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車検・点検ご予約
この新しい時代によりそって、
生まれ変わったコンパクトカー
トヨタハイブリッド初*1
[Z、G、Xに標準装備]
*1.「POWER+」モードを採用、2021年7月現在。
*2.バイポーラ型ニッケル水素電池を世界で初めて車載電池として採用。2021年7月現在、トヨタ自動車(株)調べ。Bグレードはリチウムイオン電池となります。
高出力と低燃費を両立。アクセルを踏んだ瞬間から、レスポンス良くスムーズに加速します。しかも、市街地を走っても多くのシーンで、モーターだけでの走行が可能。低速でも静かで上質なドライブが楽しめます。
ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選ぶと、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルだけで加減速の調整が自在に。ペダル踏み替えの頻度が減り、ドライブがより快適に楽しめます。下り坂でも減速感があり、車速の増加を抑制してくれるので安心です。
ハイブリッド世界トップレベル*2の低燃費に、力強さやアクセル操作へのレスポンスの良さが加わり、気持ちの良い走りを実現。また、E-Fourなら発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へと切り替わり、安定した発進や走行をアシストします。
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
*2. 2021年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンストパークスイッチを押して駐車位置*3を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます。
*1. トヨタのコンパクトカーで初めてシフト操作も制御。2021年7月現在。 *2. “トヨタ チームメイト”は、将来の自動運転へとつながる新たな先進技術の総称です。 *3. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンストパークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスドパーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスドパークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。
*4. 2021年7月現在。 ※パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。 ■パーキングサポートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの自動(被害軽減) ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターに、停車時警報機能を設定。車両を停めて降車する際、開けたドアに対して後方からの接近車両(自転車も含む)が衝突する可能性が高いと判断した場合、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターの点滅とブザー*6によって注意を喚起します。
*5. 2021年7月現在。 *6.停車時警報機能はイグニッションOFF状態でクルマから降りる際は作動しません。 ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
Photo:Z(2WD)。ボディカラーはクリアベージュメタリック〈4Y3〉。ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)とトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)とカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。合成皮革パッケージ(内装色はCOZY[ブラック×ダークネイビー])はメーカーパッケージオプション。TV(フルセグ)はオプションサービス。T-Connectナビキットは販売店装着オプション。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■画面はハメ込み合成です。 ■写真は合成です。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
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